読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夢とうつつの夕時雨

ぐらぐらな僕を素敵にしたい

20151018

虚無感に苛まれています。僕はさっきまで3時間ぶっ続けで踊りやらを社会にやらされていたのです。ちょうどそれが始まる時間に、僕が長年声を聞いてみたいなあと思っていた人が4年ぶりに生放送をやるとのことで、とても楽しみにしていたのですが、タイムシフトを見ることができず、世間を恨んでいました。その恨みも絶望へと変わり、いまは虚無感となりました。僕は何をしているのでしょう。くだらないダンスをするから、唯一の楽しみだあと思い上がり生放送を見てやろうと思ったのですが、それもままなりません。その時間にサボっている人もいて、なんと僕は報われないのだろうと思いました。神は死んだ。

僕は燃え上がる命の炎を何かにぶつけたいのです。80年代の少年漫画のように。何かに悩み、励み、そして成長を実感したいのです。それなりに青春をしたいのです。しかし僕にあるものといえば虚無感だけで、絵を描くの楽しいと思っていたのも1週間経って、たちまち僕は下手だ、もうだめだ、もう描くまいと思ってしまっているのです。

なぜ高校生になってまで、運動会をせねばならないのか。なぜふざけた、発表時に数人笑ってくれる程度の体の動きを何日間もかけて練習せねばならないのか。そして、なぜワキガ臭が漂う部屋に対してだれも何も言わないのか。原因の野郎は特定した。なんだこれ、これが僕の青春か。恋愛だの、どうでもいいから、何かひとつだけ好きになれることをください。せめてワキガ臭はやめてください。

人間である尊厳を問う前に、日本人の尊厳を問いたいのです。あなたは、日本人に生まれたという価値に挙げられる一つの理由で、匂いがしないということを知っていますか、と。ちゃんと脇を毎日ゴシゴシと洗っていますか、と。なんてばからしいんだ。

ま、だれも疑問に思わないことを悶々と発言せずに考えていたって何も変わらないのです。というか、僕って特別ぅ〜という愉悦感しかもたらさないのです。おろかだ。

頑張って自分の世界を構築しましょう。妄想に励みましょう。

ということで、頑張りましょう。

おわり