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夢とうつつの夕時雨

ぐらぐらな僕を素敵にしたい

11.30

最近自分の考え方の浅さを殺したくなります。試験前に限って個性とはなんだとか何が自分なのかを考えてしまいます。半分攻殻機動隊を見た反動からの、厨二チックな考えですが。父に話したら、個性とは心と切り離された何かなのだということを得ましたが、いまいち理解できていないようなモヤモヤ感があります。そもそも理解なんて計れませんが。というかただ単純に頭を使っていないだけかも。文学の先生は人格とは行動だ、などというし。ただ、明確なのは、確立した個性を持つことのできる人間はほんの数人しか世界に存在しないということです。僕が頑張って違うことを考えたとしても、頑張ること自体が没個性を証明してしまうのです。そんなことはもう随分前から言われ、既知なのですが、僕は生きている意味を独立した自分の精神と直結して考えるので、希望が見出せなくなったのです。

なんというか、たかが勉強に希望だの絶望だの、個性だの没個性だのとプリプリ行っているのがバカなのです。頭の中で死にたいと連発するたびに、勉強するということにします。しかし今の授業に必要な勉強で僕が幾分か頭が良くなるとは思えない。バカだからわからないだけかな。